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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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咳といっても・・

P1000393.JPG
咳といっても使用する漢方は人それぞれ皆違います。
どういうとき咳が出るのか、その状況によって、漢方薬が違うのです。

以前お話しましたが、漢方薬はめがねやマスクなどの身につける装身具の働きがあります。
ここ数日急激に気温が低下したので、風邪の相談が急増中。
漢方薬は身体に負担がないので、需要が大きいです。

冷たい空気を吸うと咳が出る人は、マスクの働きをする「麻黄附子細辛湯」(まおうぶしさいしんとう)
布団に入って温まると咳が出る人は、清涼感を与える「小柴胡湯加桔梗石膏」(しょうさいことうかききょうせっこう)
ストレスで咳が出る人は、気持ちをほぐしてくれる「半夏厚朴湯」(はんげこうぼくとう)
まだまだありますが、今日はこのへんで終わりにします。
咳でお悩みの方、どういう状況で咳が出るのか、ワクワクして観察してください。
きっと一番合った解決法が見つかりますよ!