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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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2006年10月31日

ダンスのムチウチ

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幅広い年齢層で、空前のダンスブームが沸き起こっています。
頑張りすぎて、身体をこわす人も・・・。
華やかさの基礎は、スピードに負けない筋肉作りで、それを忘れると思わぬ事故が発生します。

「めまいと頭痛がひどくて、病院にいっても原因がわからないんです。CTもMRIも異常がなくて。」
どう見ても50代にしか見えない、70代の女性からのご相談でした。
均整の取れたプロポーションと姿勢のよさで、今は本当に年齢がわからない時代になりましたね。
わたしも長い時間問診しましたが、全く原因がわかりませんでした。
そして、たぶん低気圧の通過などが影響しているのでは?と、結論付けていたときに、
「昔やっていたんですけど、ここ数年またダンスをはじめたんです。
できる、できるといわれ、若い先生に振り回される(勢いの強い)踊りばかり練習してたの。
頭痛やめまいがひどくなってから、やめました。」
(私)「・・・・・これだ!」
初心者やブランクがある方は、首の筋肉が鍛えられないと、振り回されたとき、ムチウチと同じ症状が出るので、本当に気をつけてください。
私も小学生からバレエをやめたりはじめたりを繰り返していて、一度やめるとまったくの初心者に戻ります。
すぐに筋肉が落ちてしまうのです。
現在はリハビリ代わりにがんばっていますが・・・。

さて、このようなときに使用した漢方薬は、瘀血・打撲のファーストチョイス「桂枝茯苓丸」。
味見してもらったら、「おいしい!」ということですぐに決まりました。
お大事になさってください。

2006年10月26日

10月勉強会

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今日は10月勉強会でした。
参加者6名。
久原さん(写真)が講師デビューです。

現在、勉強会の講師は川村先生(川村歯科医院院長)と尾川さん(秀ハーブラウウンジ薬剤師)と私の3人です。
いつもテーマを決めずに各々1ヶ月の間に気づいたテーマでお話するのですが、ここのところシンクロというのでしょうか、3人の息ぴったりで、偶然にも共通性のあるテーマでお話することになっていて、驚いています。
今回の川村先生のテーマは「ウォーキング」「食のはなし」
特に「食のはなし」は、添加物についてで、便利な点があるが、感受してよいのかということを考えさせられました。傷みやすい食品は、その分添加物がない食品。
また、子供に食事の支度を手伝わせて、食事のしたくは大変だということを知らせる必要がある、というお話もありました。
便利ノートとして、馬油にプロポリスを数滴入れて、傷薬にすると良く治るというお話。

尾川さんは、10月はなぜOctober(第8の月)というのかという、解説。
古代は農閑期には暦が必要ないので、1月2月を省いて1年10ヶ月で暦を作っていたからだそうです。
そして、実りの秋、イネのラテン名Oryzaについて。偶然にも「食」のお話です。

菅野は脾を温める生薬について。
昨日お話した内容です。
脾は消化器官を含むので、これもまた「食」のお話。

そして本日デビューの久原さんは、「歯グキの炎症を微量漢方で治したはなし」で、歯ですから食に関する話でした。
歯槽膿漏の薬はないといわれ、ご自身でオウレン・オウゴン・キジツを歯磨き代わりに使用し、半年かけて治したそうです。

川村先生は歯科医院お引越しのため、今月でしばらくお別れになるそうです。
本当に長い間ありがとうございました。
そして参加者の皆様、ブログをお読みの皆様、今月もありがとうございます。

2006年10月25日

脾を温める生薬

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明日はいよいよ10月勉強会です。
今月は脾を温める生薬です。
さっそく展示しました。

脾とは、おざっぱに分類すると、膵臓・脾臓・胆嚢・胃のことをいいます。
あくまでもおおざっぱですが、そのエリアの気の滞りをいいます。
膵臓は強力な消化酵素・糖の量を調節する場所
脾臓は古い血液の分解工場で、使える部品は肝臓に送ります。
    また、リンパ球を作ります。
胆嚢は肝臓で作られた胆汁を濃縮して貯蔵します。
胃は食物をためて消化の第一段階を行うところ。

今回はそれら「脾」の血流不足、つまり寒を改善する生薬の勉強。
それを改善する生薬は
タイソウ・ニンジン・ショウキョウ・ケイヒ・トウキ・ハンゲ・ビャクジュツ・ブクリョウ
勉強会が終了したら、ご報告します!

2006年10月24日

体内組織と感情のつながり

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いじめ問題対策として、心の教育に力を入れる動きがでてきつつあります。
この機会に、心と体の関係を学ぶ機会があればと思います。
なぜなら、漢方では体内組織はダイレクトに感情とつながっていることを、長い間伝え続けてきたからです。

滝川市立江部乙小学校の6年生女児(当時12歳)がいじめを苦に自殺した問題で、同市臨時議会は23日、田村弘市長が責任を取って自らの現行給料の3カ月間50%削減と12月の期末手当50%を削減する条例改正案を可決した。いじめ根絶に向け、市教委が策定した「心の教育推進プラン」の事業費882万4000円を含む補正予算も可決した。(毎日新聞)

宗教はもちろん、道徳教育にまで神経を使い、学校教育に取り入れなくなっている昨今、自殺や傷害が多くなっていることも含めて、人間の生命力は人間によって低下していることは明確な事実です。
そこで、体が感情と直結していることを、漢方から学ぶのがわかりやすいのではないでしょうか。
抑圧された怒りは肝臓を、抑圧された恐れは腎臓を、抑圧された悲しみは肺を傷めます。
そして組織同士も深いつながりがあり、肝臓が弱ければ心臓も弱くなるというように、体全体に影響します。そのことを知らないと、国家予算で医療費がいくらあっても足りません。
私の出身校はカトリック教育でしたが、宗教を信じる信じないは別として、幼いころから「心」という言葉を日常的に触れていたことは、とてもよい経験でした。

写真の表は、私が20年前に漢方を勉強したときから使用している、五行の表です。
天地自然の運行と万物生成化育の順序を結んだ絶妙な連想の産物。
身体をきちんと学ぶことが、心を学ぶことにつながり、自分とまわりの生命力を強めることにつながります。

2006年10月23日

「体治し」と食べ物

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食べ物は、単にエネルギー補給ではありません。
部品(体)の原料です。
だから「体治し」のポイントは、良質の原料。

難病といわれる病気のご相談を受けることがあります。
本日も2件。
治す基本は、あくまでも病院の治療です。
でも、それとは別次元で、肉体改造も必要です。
肉体は食養生でどんどん進化します。
それには時間をかけてあせらずに行うことがポイント。
自分では気づかない間に、昨日より今日、今日より明日というように確実によりよい部品(体)が出来上がります。
このことを明確にした研究データを、T社の勉強会のときA先生が講演でお話されました。
ドイツの研究者がマウスに放射性同位元素を含むエサを食べさせると、72時間後に肝臓・腎臓・腸の各細胞からその放射性同位元素が検出されたというデータです。
つまり、マウスはエサを72時間で部品(体)にしてしまうのです。
DNAの部品まで入れ替わるそうで、1ヶ月でほぼすべての入れ替えが完了するとのこと。

私もそのような事例を、たくさんみてきました。
そして、そのことを明確にした講演を聴いたとき、「本人ががんばれば、絶対よくなる」と確信しました。
よい原料で、よりよい部品(体)を作り続けましょう!

2006年10月20日

冷え性に和産の当帰

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今年の10月は温かいのですが、冷え性の人はそろそろ冷え性対策を!
和産の当帰(とうき)の胴体部分は、温める効果が強いそうです。
プラス筋肉を1~2分動かすことも忘れずに。

写真上は、中国産の唐当帰(からとうき)。
下は和産の当帰です。
唐当帰は食べると苦味が残りますが、和産は甘味がありまろやか。
ひげの部分を取り除いた胴体部分が、特に温める効果が強いそうです。
10月も後半に入りましたが、まだまだ温かいですね。
でも、そろそろ冬支度が必要です。
冷え性の人にとって、冬は厳しい季節。
今から当帰をのんで、冬に備えてください。
お肌がかさかさに乾燥する人は、瘀血(おけつ)といって末梢血行障害で冷えているため、特に当帰はおすすめです。
プラス1日1~2分程度のストレッチも実行してください。
筋肉を動かすことで、熱を産生することができるのです。
酸素吸入も、効果大!

2006年10月19日

べったら市

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毎年10月19,20日に日本橋の宝田恵比寿神社で行われるべったら市が、今年もやってきました。
写真は、有名なべったら漬けです。(ありがとうございました。)

「少し前までは、べったら市の時期は厚手のジャンパーを着てましたよ!」
地球温暖化現象でしょうか、今日は半そででもよいくらい。
時代が変わり、いろいろな事件や変化で目が回りそうですが、お祭りを見ると元気がでますね。
べったら市まで、うちの店から徒歩5分くらいです。
お天気がよいせいか、今日は昼前から人出が多かったそうです。
べったら市でおつまみを買って、チューハイ買って、座りたい場所に座って、みんなの元気な声を聞きながらワイワイ食べていると、ものすごく元気になります。
焼きそば、たこ焼きは定番ですが、最近はフランス料理店の手の込んだハンバーグやワインもおいしくて、タイ風やきそば・韓国のお好み焼きなどインターナショナル!
JR新日本橋駅B5出口
地下鉄日比谷線小伝馬町駅
楽しいですよ!


2006年10月18日

身体の危機管理

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身体の危機管理の第一歩は、自分の身体を知ることからはじめてください。
様々な情報が流れていますが、2000年以上も伝わり続けた漢方の情報は確実です。

病院たらいまわしということで、世間を騒がせていますが、本当に医師が不足しています。
地方の公立病院の薬剤師は、医師がいなくて手術はヘリコプターで運ぶと話していました。
外科や産婦人科が極端に不足しているそうです。
昨年末、母が脳溢血で救急車でかかりつけの病院へ行こうと連絡したら、「今手が足りなくて受け入れられないんです!」といわれ、救急隊員の方と連絡取り合って、やっと他の病院で受け入れていただけ、一命をとりとめました。
断られたかかりつけ病院は、それまで母が2回脳溢血で入院した経験があり、安定するまで私も泊りがけで母の世話をしていたので、本当に手が足りないことは実感できました。
真夜中の脳外科は、先生方は寝るまもなく、看護師さんたちはペンライト片手に病室を朝まで走っているのを見て、頭が下がる思いでした。
病院があっても、治療する医師がいないのが現状です。

心配ばかりもしていられません。
ある程度までは自分で健康管理する知識が必要です。
そのようなときこそ、伝統的な漢方薬の知識を活用してください。
上の写真は葛根湯(かっこんとう)で、葛湯の葛が入る漢方処方です。
風邪のひき始めにおすすめの漢方薬。
ひきはじめの漢方的チェックポイントは、
いつもより背中のこりを強く感じる
いつもより肌寒い
いつもよりのどや目がかわく
など。
「いつもより」がポイントです。
毎日同じ動作をしてみて、「いつもとちがう」という向き合い方もいいですね。
天気予報を見て、前日より3度くらい気温がさがるときに、早めに飲むのもよい方法です。

2006年10月17日

いじめ 心と身体の危機管理

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いじめによる自殺報道が相次いでいて、心が痛みます。
学校とは別次元の、危機管理の必要性を感じています。

すべてではありませんが、たまに子供の健康相談のとき、じっくり耳を傾けているといじめが原因で体調が崩れているケースがあります。
「学校を休んで、身体を治しましょうよ。」
とアドバイスすると、お母さんが「それを聞いて、ほっとしました。」と安心した表情になります。
自然をイメージすると、美しいところや癒される場所ばかりではなく、がけや沼など危険もいっぱいあります。
そのようなところは、近寄りません。
ときには離れる勇気が、身体には必要。

不安で前に進めなくなったとき、茯苓(ブクリョウ)をのむと動悸がおさまり、ラクになります。(写真)
マツホドというキノコです。


2006年10月16日

身体を治す下痢

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少しシモの話になりますが、だからこそ品よく説明したいと思います。
下痢をすると皆「お腹壊した!」と不安になりますが、身体を治す下痢もあります。
発表会の前に緊張してトイレにかけこむ・・・これは、精神安定の自己治療です。

「ストレスが多かったときは、よく下痢をしていました。」
これは、身体の自然治癒のひとつです。
ストレスでイライラしているとき、「気」は頭に上って降りてこなくなります。
頭にきた!  というのは、そのことを象徴している言葉。
頭にきた「気」を下に下げる一番強力な方法は、「下痢」です。
いらいらしているとき、おなかがギュルギュルしてトイレに入り、そのあと不思議と気持ちがスッキリした経験はありませんか?

漢方では「ヒステリーは下して治せ」と、人工的に下痢の症状を作る場合があります。
しかし、何事も過剰は禁物。
水分補給もお忘れなく・・・。

写真は、下剤に使われる「大黄(ダイオウ)」です。
タデ科のダイオウの根茎。
イライラして下痢をしたとき、お腹をこわしたと思わずに、「身体を治した」と考えるようにしてくださいね。

2006年10月13日

被爆には昆布だし味噌汁

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様々な憶測が飛び交いますが、被爆には昆布だし味噌汁で充分放射性物質のヨードの侵入を防げます。だから、安心して和食を食べてください。
写真は海のイメージですが、フラッシュがうまくいかずに貝が見えにくくなりました・・・。

核実験が実施され、様々な憶測が飛び交い、被爆したらヨウ化カリウムやヨードチンキがよいということで、ネットで購入する騒ぎですが、普段から海草を食べる習慣がある日本人は自然に防げるだけのヨードを摂取しているので、心配無用。
そもそもなぜヨードが必要かというと、体内のヨードが足りなくなると外からヨードを吸収しようとするため、放射性ヨードがあればそれを取り込んで、甲状腺がんが発症する原因となります。
しかし体内に充分なヨードがあれば、摂取する必要がないので放射性物質のヨードが存在しても体内に侵入することはありません。
1日に必要なヨード摂取量は0,1ミリグラム、これは
昆布だし2ミリリットル
昆布の佃煮0,1グラム
ひじき0,3グラム
わかめ・のり1グラム
で充分まかなえます。
逆に1日3ミリグラム以上摂取すると甲状腺障害をおこすので要注意。
私が薬剤師なりたてのころ、大ベテランの先生は広島で被爆体験をしたそうですが、後遺症もなく私たちがついていけないくらいお元気でした。
「毎日海で、貝や海草をとって食べていたのがよかったみたい・・・。」
そのときの先生の生の体験が、今でも耳に残っています。
なによりもの証拠です。


2006年10月11日

喉が腫れて痛い人に・・

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喉が腫れて痛む人に、桔梗石膏(ききょうせっこう)をおすすめします。
私も今朝飲んで、午後にはすっきりしました。

昨日はブログにも書いたとおり、風邪の人がたくさんいました。
家に帰り、夕食を食べながら「さ○ま御殿スペシャル」で大笑いしていると、なんだか喉が痛くなってきました。
笑いすぎかなーとも思いましたが、体も筋肉痛のようなだるさを感じ、感染したことに気づきました。
桔梗末を含む自家製剤風邪薬を飲み、ガイアの夜明けの競馬界を取り巻くビジネス特集を見て、就寝。
今朝は喉の痛みはなくなりましたが、声がかすれて出ません。
店に着いてすぐ桔梗石膏を一袋飲んで、お昼まで仕事をしているうちに、なんだか喉がすっきりして、普段どおり声が出るようになりました。
今は風邪が抜けて、元気いっぱいです。
漢方薬は、からだの微妙な症状に対応してくれるので、心身ともにラクになりますね。
声のかすれや喉のはれに対応する西洋薬は、抗生物質と消炎剤と鎮痛剤くらいでしょうか。
それも完全に治るには時間がかかるし、胃腸が弱ることもありますから。
桔梗石膏は、飲み続けても胃腸を荒らさないし、体がすっきり爽やかになります。
でも1日飲んでも咽頭痛がとれないときは、私も西洋薬を使います。
桔梗石膏は、写真のように真っ白な顆粒で、味もほとんどありません。

2006年10月10日

風邪大流行

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嵐の後の3連休が明けて、風邪のお客様が多くなりました。
この写真は、風邪薬や漢方薬によく使われるカンゾウです。
マメ科の西北カンゾウの根っこです。

爽やかな3連休で、みんな大はしゃぎだったからでしょうか、今日は風邪の人だらけ。
私も昨日は「フラガール」という映画を見てきました。
私の育った福島県が舞台の映画で、いわき市の炭鉱町に常磐ハワイアンセンターができるまでの実話です。
小学生のころ、ハワイアンセンターの大きなプールが大好きで、プールではしゃぎながら見た迫力のあるフラダンスが思い出されます。
真冬でも中に入ると常夏の暑さで、ハワイアンミュージックが流れて活気があって、明るい夢のあるテーマパークでした。
今は東京駅からバスが出ていて、根強い人気があるようですね。
映画を見たら、地元の人が苦しみ、悩みながらがんばって希望を捨てないでできたテーマパークであることを知り、大成功のいきさつが感じられました。

漢方に話をもどすと、最近の気温は常夏のハワイから日本の秋に急変したような感じで、「寒に傷(やぶ)れる」という、風邪になりやすい季節です。
喉が痛い人は、このカンゾウがおすすめ。
甘草湯(かんぞうとう)や葛根湯(かっこんとう)などに入っています。
5日安静にしていれば、治る病気なのですが・・・。

2006年10月05日

雨の日に痛いとき情報

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この写真は、以前おはなしした疎経活血湯(そけいかっけつとう)です。
雨の日・寒い日に腰や関節が痛む人におすすめの漢方薬です。

今日は雨。
これからどんどん雨が強まるそうで、時間外予約が明日に変更になったため、早く帰ろうとおもいます。
この秋はお天気が悪い日が多いですね。
滑って転んだり、天気が悪くて腰や関節などの痛みや冷えがひどくなったり、そのようなご相談が集中しています。
天気が悪くて低気圧の通過によるストレスで、手足が氷のように冷えて、肩や腰が痛くて苦しんでいた人が、この漢方薬と一日おきのマッサージでとても調子がよくなったということでした。
漢方薬の大きな魅力は、天然成分で体に負担がないので、安心して飲み続けることができる点です。
自然な方法で痛みが和らげば、素晴らしいですよね。
漢方入門者は、胃腸薬・便秘薬・風邪薬から取り入れると馴染みやすいとおもいます。
私は昨晩から喉がやけるように渇いていたので、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)をのんだら、すぐに喉が軽くなりました。
喉が熱く渇く症状や、手足の冷え・むくみをすっきりやわらげる薬は、やっぱり漢方薬!
頼もしい友人です。

2006年10月04日

桂心

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この写真は、ケイヒの中の一級品「ベトナム産桂心」です。
下はこれを原料にできた桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)。
材料が一級品だと、効きも格段よいです。
打撲に大人気!

昔、車で移動する薬品メーカーさんが、ぶつけられたときすぐにこれを飲めば後遺症が出ないと教えてくれ、私も事故や打撲の人に必ずすすめる漢方です。
今年は大雨が多くて、滑って転ぶ人がたくさんいます。
そんなとき、これを思い出してくださいね。
「飲む湿布薬」で、早ければ早いほどgood!
本当は、婦人科疾患の薬で有名ですが、実はこんな使い方が・・・。
考えてみれば女性は骨盤が充血しやすく、年中打撲状態で肩こり・腰痛が慢性化してますよね・・。
さて、ベトナム産桂心(けいしん)は、同じケイヒでも香りがまろやかで、香水にしてもよさそうな香り。
宮古の病院で当直の調剤業務を頑張っているヒサコ、見てますか?
見たい、見たいと話してたので、この写真を載せました。
皆さんも雰囲気をお楽しみくださいね!


2006年10月03日

アンジェリックエッセンスで問題解決したはなし

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これがアンジェリックエッセンスのボトルです。
理論理屈で解決しないことがたくさんありますが、こんなときおすすめしているエッセンス。
きょうはとても不思議なことがおこりました。

いつものように健康相談にいらしたお客様が、帰り際にポロリと今一番悩んでいることを話し始めました。
「最近記憶力が悪くなって・・・。ギャバでも飲もうかな。」
ギャバとは話題の健康食品で、脳の栄養といわれている玄米からもとれる成分です。
「2週間後に行くミュージカルのチケットを、どこにしまったか忘れちゃって・・・。
何度も探して、タンスの後ろまで探したのに、出てこないんです。
友達の分も一緒に預かっているの。どうしよう・・・」
お話をうかがうと、S席なので1枚1万円くらいするとのこと、お金を先に預かったため責任重大で悩んでいるそうです。
励ますつもりでアンジェリックエッセンスを選んであげました。
2者択一法という、誰でもできる選び方です。
すると、驚いたことに「羞恥心からの解放」というボトルが残りました。
これは喉のエネルギーの滞りを流すエッセンスで、「言葉で表現することを恥ずかしがらないで」というエッセンスです。
私は「ダメモトで販売元に話してみては?」と話しました。
これを体に1滴つけて2時間後、電話が来ました。
「問い合わせたら控えが残っているので、チケットがなくても手配してくれることになりました。
思い切って相談して、よかったー!」
こんなに早く解決するなんて、私もびっくり。
アンジェリックエッセンスの優れた点は、それぞれのボトルに問題解決に必要なメッセージが描かれていて、それを身に着けると頑張れそうになる点にあります。


2006年10月02日

負けるなディープインパクト!

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フランス凱旋門賞は競馬のワールドカップです。
その栄誉あるレースにわれらがディープインパクトが大健闘しました。
優勝確実といわれていましたが、残念ながら3着!
アウェーの厳しさを目の当たりにしたレースでした。

日本では、道路は人中心に交通規則ができていますが、ひとたび外国へ行けば車中心で、事故にあうほうが悪いということも・・・。
日本では常識でも、海外だと通用しません。
法律も規則も何も守ってくれないとき、頼りになるのは自分自身。

夜中に放送されたロンシャン競馬場の凱旋門賞、パドックでは余裕しゃくしゃくのディープ。
お天気もよく、枠入りも最後ということで、スタートも珍しく順調。
最後の直線で先頭を走っていましたが、そこから5馬身抜きかーと見ていたら、ディープらしくない走りになり、まさかの3着。
アウェーは厳しい!(それ以上はいえません。)
どうか立ち直って、ぜひとも来年は厳しさを乗り越えて再挑戦してほしい。

写真は、競走馬のえさにも混ぜる、薬用人参です。
食用人参はセリ科ですが、薬用はウコギ科で、全く違います。
息切れ・疲れやすさ・不安感・食欲不振に使われます。
これを飲んで、有馬でがんばってね。