今月の漢方
明日の漢方勉強会のテーマはお腹の健康法です。
2ヶ月連続して行います。
9月はお腹の炎症について。
西洋医学では、お腹の症状はそれぞれ1種類ずつですが、漢方薬では×2種類以上はあります。
お腹が冷えているのか、炎症をおこしているかで、生薬を使い分けるからです。
お腹が冷えているときは、温めるくすりで治します。
お腹が炎症をおこしているときは、冷やす薬で治します。
「冷えているか」「熱を持っているか(炎症)」という意味は、一般の人にはわかりにくい認識のひとつです。
聞いた話ですが、「コーヒーは胃を冷やしますよ。」と話したら、「私はホットでのんでいるから大丈夫です。」と返ってきたとのこと。
この文章で笑った人は、かなり漢方薬に詳しい人です。
意味がわからないのが普通ですから、がっかりしないでくださいね。
漢方でいう冷やす食品とは、「血行障害」をおこす食品です。
話を戻しますが、2ヶ月続けてお腹の健康法を話すワケは、漢方薬の場合、お腹の炎症をとる生薬とお腹を温める生薬に分けられているからです。
今月はお腹の炎症をとる生薬をやります。
参加できる人は、生薬検索トレーニングもあります。
そしてもっともっと興味深いお話、磁場のお話を尾川先生の磁場旅行体験記できくことができます。
臨場感だけ、デジカメで明日お伝えしますから、お楽しみにね!
