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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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微量漢方健康法

薬局秀ハーブラウンジが提案している微量漢方療法は28種類の生薬を組み合わせて体を調整する療法です。
大切なことは自分の体を考えて、生薬を選ぶのです。
ですから今の健康ブームのように「ク○ン酸だー!」となったら皆「ク○ン酸」を使うやり方とは正反対となります。
自分自身の体を考えるのです。

たとえば喉の調子が慢性的に悪い人は、喉が弱点です。
弱点はだれにでもあり、胃だったり、目だったり・・・。
体内でアンバランスが発生すると、弱点に現れます。
ですから、弱点は体内環境のバロメータに利用できます。
喉に弱点がある人に話しを戻すと、体内環境のアンバランスが喉に現れるのですが、体のアンバランスを起こす部分は毎回変化します。
ストレスで声がかすれるとき。
寝不足で声が出にくいとき。
胃が悪くてお腹から声をだせないとき。
風邪ひいてこえがでないとき。
痰が詰まってこえがでないとき。
同じ喉の疾患ですが、治療に使う生薬はすべて異なります。
すべて28種類の生薬から選ぶことができるのです。
つまり生薬を使う前に、自分の体について考える必要があるのです。
おなかすいてるのかな、満腹なのかな。
おいしいのかな、まずいのかな。
楽しいのかな、つまらないのかな。
「考える」とは、大脳皮質を使って「60パーセント楽しくて40パーセントつまらない」と考えることではなくて、すべてを忘れてワクワクする・・などただ単に感じること。
それができれば、簡単に生薬を選び出すことができるのですが・・・。
大脳皮質タイプでも、慣れれば微量漢方療法を楽しむことができますから、あきらめないでトレーニングしてください。
大脳皮質タイプは、優秀な人が多くて、慎重で警戒心が強いので、人前でリラックスしづらいようです。
私は劣等性ですが、臆病で警戒心が強い大脳皮質人間だったため、がんばりました!