上手に怒る方法
今日のお客様の傾向は、怒りの感情をもつ人たちでした。上手に怒れば、病気になりません。
怒りの感情がでたら、それを無視せず打ち消さず、体のどこに反応が出るか意識してください。
漢方では怒りの不完全燃焼が、「肝気」を滞らせて病気の原因となるといわれています。
私たちは「怒り=出してはいけない」という概念を植えつけられているため、感じないようにしたり、抑えようとして体を震わせたり、多大なエネルギーを消耗しています。
積極的に感じるのとキレるのとは違います。
積極的に感じようとしたときエネルギーの消耗は少ないのですが、「キレる」とはもともとからだが消耗して起きる症状で、このようなときは鎮静する生薬よりもニンジンなどの補薬が有効。
怒りを感じ、体の反応を感じたら、それを流す微量漢方を部位ごとに使用するとスッキリします。
一番人気は、キジツとサイコです。
