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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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上手に怒る方法

今日のお客様の傾向は、怒りの感情をもつ人たちでした。上手に怒れば、病気になりません。

怒りの感情がでたら、それを無視せず打ち消さず、体のどこに反応が出るか意識してください。
漢方では怒りの不完全燃焼が、「肝気」を滞らせて病気の原因となるといわれています。
私たちは「怒り=出してはいけない」という概念を植えつけられているため、感じないようにしたり、抑えようとして体を震わせたり、多大なエネルギーを消耗しています。
積極的に感じるのとキレるのとは違います。
積極的に感じようとしたときエネルギーの消耗は少ないのですが、「キレる」とはもともとからだが消耗して起きる症状で、このようなときは鎮静する生薬よりもニンジンなどの補薬が有効。
怒りを感じ、体の反応を感じたら、それを流す微量漢方を部位ごとに使用するとスッキリします。
一番人気は、キジツとサイコです。