ジダンの証
サッカーワールドカップ決勝の延長戦の最中、フランスのジダンがイタリアのマテラッツイを頭突きしてレッドカード!が大騒ぎとなっています。あのときのジダンを漢方的に検証してみると・・・
頭突きの原因は、マテラッツイによる数回の家族に対する侮辱とのこと。
侮辱といえば、スポーツを直に見ると、観衆の野次がものすごい!
特に10年以上前の競馬場(実は競馬ファン)のパドックはすさまじかったですが、負けた騎手への怒声もすごかった。
騎手は答えてはいけない決まりになっているそうですが、あまりのすごさに武豊騎手が吹きだしているのを見たことがあります。
仕事や日常生活で抑えている怒りを、ここで発散しているのかな。
カッとなるジダンを見て、「肝気欝結(かんきうつけつ)」という怒りやすいことが特徴の証をイメージしました。
このようなときは、キジツ(ダイダイの幼果)やサイコ(ミシマサイコの根)などで胸部のつまりを治してあげると、らくになります。
怒りが生じたら我慢せずに思い切り感じて、漢方で通りをよくしてあげる方法がベストです。
ここで無理に押さえ込むと、変なところに緊張がかかり、新たな症状を作ります。
くれぐれも他を攻撃しないように、気をつけましょうね。
