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Profile

菅野

菅 野 佐百合

  • 東北薬科大学 薬学部 製薬学科
    卒業
  • H13年度 薬剤師研修センター漢方薬生薬研修会 試問 合格
  • 薬局「秀ハーブラウンジ」
    取締役社長 管理薬剤師

■調剤業務に従事する傍ら、漢方薬・ハーブの研究を行う。
■自然療法・アロマテラピー・カウンセリング・フラワーエッセンスを学ぶ。
■漢方の希釈をマイペースで研究中。
著書に「超微量漢方パワーの奇跡」<廣済堂出版>、「難病を癒す免疫療法」(共著) <廣済堂出版>がある。

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オーラの泉6月28日

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「オーラの泉」の番組のおかげで、検証不可能な世界が日常生活でごく自然に語られるようになりました。

そもそも漢方というのは、効果も選び方も数値や画像に頼れない、検証不可能な世界のひとつです。
医学部教授が漢方について新入生にアンケートをとったところ、約9割の学生が「怪しい」というイメージをもっていたとのこと。
しかし、人間の五感で感知できることは限られています。
犬しかきくことができない犬笛、視力5以上のアフリカ先住民など、感知できないけれど確かに存在することが世の中にはたくさんあります。
さて、番組のゲストは宮本亜門氏でしたが、彼は高校時代2年間引きこもり、精神病院へいったらすべてのことを肯定され、とても気持ちよくなり学校へいけるようになった。そして、演劇部で自分を表現してよいことがわかり、演劇の世界に入っていったという話をしていました。
私が一番共感できたことは、そのあとのコメント。
すべての人が同じ方法で治ると思わないでほしい。紐を解く方法はひとりひとり皆違う。
このことは漢方、健康法にも共通することです。
病気も治すことはもちろん大切ですが、紐を解く過程がさらに大切ではないのでしょうか。